誰かの気持ちを理解するのに大切な事。

皆さま、こんばんは。(^-^)

うつ症状・人間関係改善に特化した

心理セラピーサロン

フィールハートの豊福多美子です。

 

先日生徒さんより不安感が強くてしんどい、分かってもらいたくて話すけど分かってもらえない…というお話を聞きました。

心の不安感は、体感としてあるものなので、他人と共感しにくい場合が多いものです。

それはなぜなのか?という事と、
もし身近に不安な気持ちを抱えている人がいたらどうしたらいいのか?をお話したいと思います。

まず、なぜ共感しにくいのかというと、

人は誰かの気持ちを理解しようとする時、自分の経験や考えを基準にします。

例えば不安感を分かろうとすると、過去自分が体験した不安感と相手の不安感を無意識に同等だと思い込んでしまい、それが考えの基準になります。

ですが、本当は、自分の不安感と誰かの不安感とでは、内容も度合いも違うはずです。

不安感は、過去の人生の中で、体験した中から生まれた気持ちがベースになっています。
時には、前世が関係している場合もあるのです。

だから誰かの不安感を同じように感じる事は難しい事なのです。
同時に他人に、自分の不安感を正確に分かってもらう事は、とても難しいものです。

もし仮に、同じ体験をしたとしても、そこに至るまでの人生が違う以上、全く同じ感覚だとは言いきれません。

ですので、すごく不安感を持っているかたが、家族や友人に分かってもらいたくて話しても、

全く分かってもらえない…という悲しい気持ちやがっかりした気持ち、時には怒りを感じて喧嘩になったり…

そんな時、多くあるのが、その人目線のアドバイスをもらったり、その人が感銘を受けたどこかの本に書いてあった言葉などを言われる事もありますよね。

聴く側も、不安感を持っている人の事を、大切に想っているからこその必死のアドバイスの場合もある事でしょう。

だけど、結果が争いや悲しい気持ちになった場合は、どちらにとっても不本意ですよね。

こんな事を防ぐには

不安感以外であっても悩み事など、
そもそも人の気持ちは簡単に理解できないもので、

出来事への感覚や気持ちは、その人特有のもので、だからこそ感情の解消の方法も解決方法もその人特有のものなのです。

だから、自分の経験が全て役立つわけではないかも、という事を心に留めておく事が大切です。

そして、聴くつもりが、言っているという事になっていないか?

という点を意識する事が悲しい行違いを防ぐことに繋がります。

もし、不安感を解消させてあげたかったら、アドバイスより重要なのは、聴くという事です。

だれか大切な人のお話を聴く際には、参考になさってくださいね。

いつもブログをお読みくださりありがとうございます。

 

 

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