はたちの私

昨日は成人式でしたね。

我が子も成人の時期を過ぎ、新成人の姪っ子や甥っ子が、成人だとは…
私から見たら、今見ても可愛い子供感漂っています。

自分の20歳…。
どんなだったかなぁ。

甘えない、頼らない…

待たない、泣かない、夢見ない、

もう!とびきりのいいおんなー♪

失礼しました、笑

郷ひろみさんのシンデレラコンプレックスという歌が1983年に流行っていました。

私は1964年生まれなので19歳のころです。

大人の女性は、甘えない、頼らない、待たない、泣かない、夢見ない、
のかぁー、なんてイメージしてました。

私はめっちゃ待ちますけど、

それ以外の甘えない、頼れない、泣かない、夢見ない、は全て

甘えられない、
頼り方が分からない、
人の前で泣くわけにはいかない、夢?そんなんないし、
って感じの20歳でした。

その割に少しの事で泣いたり、
もう表面張力的な踏んばり方の我慢は限界で、何でもない時に涙が出てしまっていた感もあります。

だけど、泣いたとしてもツライと感じる事もなく、
ただ自分ってどうなってるの?と
自分の事がよく分かりませんでした。

20歳の頃、
本当によく働いていました。

会社で働いて家にお給料のほとんどを母に渡し、父の経営するスナックに女の子がいない、となったら、仕事が終わってから、手伝いに行って…

夜中帰ってきて、朝仕事に出かけて…と、あー自分でお弁当も作っていましたね。

休みの日は、家の洗濯と洗い物をしてから、遊びに出かけていました。

しないと母に怒られるので、それが嫌でちゃんとしてから出かけていました。

今振り返ると、よくやるわ…って感じです。

不思議ですが本当に不満に思うこともなく毎日を楽しいと笑っていた日の方が多かったです。

なぜあんな風に生きる事が出来たのょうか?

今の私なら嫌なら嫌だと言えます。

なぜ出来たか?は、
母と一緒に暮らせる事、母が突然出て行きそうにないムードが、私の安心感になり、

安心感と努力が正比例になり、
それを必死で守っていたのだと思います。

怒らせてしまうと、また、いつ出て行くかわからない…と心の中でずっと不安でした。

本当は努力しなくても出て行かなかったかもしれません。

20歳は自分を超大人だと思っていましたが、心はとても子供のちぐはぐな自分でした。

余談ですが、この頃、男性とお付き合いが始まっても、多分捨てられるから、早く別れよう!と別れをすぐに切り出していました。

子供時代の母との別れが尾を引いて自分の人間関係や生き方が、極端になっていたんですね。

こんな風に子供時代の経験が生き方や人間関係にとても影響を与えます。

皆さまも人間関係や人生に生きづらさを感じていらっしゃるかたは、子供時代の経験が影響しているかもしれません。

気になるかたは、ぜひフィールハートにお越しくださいね。

そして、過去の自分を助けてあげてくださいね。